12月7日(土)瑞穂野球場にて、準決勝２試合と決勝を行いました。

駒を進めた4チームは、「昨年の覇者」、「2年連続第3位」、「これまでの最高位準優勝」、そして「敗者復活」チーム、、、結果はいかに。

　優勝はダイナマイツ＜敗者復活から、２８大会ぶりの優勝！＞

今大会も試合終了ごとに「表彰」を行い、決勝終了後に、「表彰式」と「閉会式」を2チームで行いました。
今年も、無事に大会を終えることが出来ました。参加チームの皆様ありがとうございました。

「名古屋ダイヤモンド野球連盟」「ダイヤベースボール審判協会」の皆様ありがとうございました。

結果は、以下の通りです。

表彰

◇ 祝！優勝 ◇　 株式会社システムリサーチ　ダイナマイツ

準優勝チーム　　　株式会社トヨタシステムズ　エリグランツ

第３位チーム　　　株式会社 中電シーティーアイ

第３位チーム　　シンポー情報システム 株式会社　中部事業部

個人表彰

＜最高殊勲選手賞＞

株式会社 システムリサーチ（ダイナマイツ）

　鳥丸選手／背番号９

今大会を通じてチームに貢献。　準決勝では、両翼99.1メートルもあるパロマ瑞穂球場で満塁HRを放つ。

＜優秀選手賞＞

　株式会社 トヨタシステムズ（エリグランツ）

　　田村選手／背番号１１

　今大会を通じてチームに貢献。　決勝では、レフトの頭を越す2点タイムリー3塁打を打ち反撃の狼煙をあげた。

＜殊勲選手賞＞

株式会社中電シーティーアイ（中電シーティーアイ）

　小林選手／背番号４６
今大会を通じてチームに貢献。　準決勝では、センター前にタイムリーヒットを打ち１打点をあげた。

＜殊勲選手賞＞

シンポー情報システム 株式会社　中部事業部（シンポー情報システム）

　宮本選手／背番号１１

今大会が初参加というプレッシャーの中、監督による推薦も含め、捕手としてチームに貢献。

 

 

スコア

【準決勝　第一試合】

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	計
ダイナマイツ	0	0	4	0	1			5
中電シーティーアイ	0	0	2	0	0			2

【準決勝　第二試合】

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	計
シンポー情報システム	0	0	0	0	0			0
エリグランツ	2	0	3	0	2			7

【決勝】

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	計
ダイナマイツ	2	0	3	0	0			5
エリグランツ	0	0	0	4	0			4